2013年02月27日

狼マフラー制作エピソード

先日アップしたアニマルマフラーの続編です。
あれからまだしつこく作り続けております。

最後にご紹介したグレーの狼に続いて、黒を作ってみました。

黒狼マフラー1.jpg

イメージとしては、東山のソニア(下)のようなキリッとした黒狼だったんですが

913ソニアとノゾミ.jpg

出来てみたら、何だかマイケル(下)に近い感じに…

0905マイケル2.jpg

2010年生まれのマイケルは、国内にいる黒毛の狼の中で、最も黒い狼です。
今回使ったボアが真っ黒のせいでそんな感じがするのかも知れません。この素材は、とても柔らかくて肌触りがいいのも気に入りました。
この子は、青い目にしてみました。
狼の目の色は、金色(黄色に近いオレンジ色)や茶色が多いのですが、ごく稀に青い目を持つ個体がいます。
伝説の青い目の狼、じゃないけど、黒い体に青い目はよく合うと思います。
丁度いい大きさの青い目の部品がなかったので、透明な目の裏側からアクリル絵具を塗って青くしました。

グレー狼マフラー.jpg

そして、こちらは前回ご紹介したグレーの狼君です。
目を替えてみました。
小さい目にして、実際の狼のような黒い縁取りを付けたら、全く違う感じになりました。

オオカミえりまき3.jpg

上が改良前。目は市販の部品ですが、大きすぎるせいかマンガっぽくて、どうにもしっくりきませんでした。
黒い狼で使ったのと同じ大きさの目を、黄土色に塗って取り付けたものです。

黒とグレー.jpg

2頭並んで兄弟狼?
素材は同じアクリルボアですが、材質や毛足の長さが違うので、同じ型紙で作っても大きさが違ってきます。
数多く作ってみると、色々分かって反省点も見えてきます。
まだまだ思ったようなものは作れませんが、色々な動物のマフラーをシリーズで作って、またイベントに出展してみたいと思います。
posted by MIKA at 20:30| Comment(2) | 日記

2013年02月19日

動物のマフラー制作話

お久しぶりです。
今年に入って早々、悲しい出来事が相次ぎ、しばらくブログを書く気分になれませんでした。
その間、気を紛らわせる為って訳でもないですが、あれこれ作っていました。

以前、知り合いの縫いぐるみ作家の方が「オオカミの襟巻き」を作っていらしたのを見て、私もああいうのが作れないだろうか!と思い立ち、見よう見まねで作ってみたのがこれ。

ビントロング1.jpg

ビントロング襟巻きです。
素材はフリース系の柔らかい布で、暖かいのはいいのですが、フワフワしていて縫いにくいことこのうえなし。
しかし、何とかカタチになりました。
ビントロングの特徴である長い耳毛にもこだわりました。

ビントロング黒1.jpg

巻いてみるとこんな感じです。

カコミスルえりまき.jpg

2作目は、カコミスルというアライグマの近縁種の動物をモチーフにしたもの。
これは知り合いのお子さんがカコミスルが大好きという事で、作ってみたものです。

カコミスルえりまき1.jpg

尻尾は色違いの布を縫い付けるのに少し手間取りましたが、こういうシマシマはマフラーに合いますね。
その後、気に入って使って頂いているようで、作った甲斐がありました。
(お渡し早々、縫製の甘さからほつれが生じ、お手間をおかけしてしまいましたが…)

今度は少し大人っぽい感じのものにしたくて、フェイクファーを買ってきて作ってみました。

グレービントロング2.jpg

これもビントロングです。毛足が長い素材なので、顔の部分だけ毛をカットしてみました。

グレービントロング.jpg

巻くとこんな感じになります。
今までのフリースと違ってフェイクファーは硬いので、同じサイズで作ったら太すぎて首元がゴワゴワするので、少し細くしてみました。
一度作ってみないと出来上がりの感じはなかなか分かりません。
この作品は、特にビントロングが好きな方にも注文を頂いて、2つほど追加で作り、お送りしました。

そして、あと少し材料が余ったので、一番作りたかったオオカミに着手。
出来上がったのがこれです。

オオカミえりまき3.jpg

東山にいるグレーのオオカミ、アオイのようなイメージで作ってみたんですが、なかなかイメージ通りにいかなくて、何か微妙。
基本的に立体ものを作るノウハウがないから仕方ないですが、これはこれで良しとします。

オオカミえりまき2.jpg

思い通りにいった所もいかなかった所も合わせて、取りあえず一区切り。
もう少し上達したら、秋冬のイベントに出品してみたいと思います。
posted by MIKA at 22:27| Comment(2) | 日記