2011年10月23日

秋の狼一家

10月22日土曜日、天気予報では1日雨。しかし今日は雨が降ろうと槍が降ろうと行くのです、動物園へ。
何故なら、全国の狼ファンが東山に集う日だから。
最終的に大阪から3人、東京から1人、横浜から1人、北海道から1人、岐阜から1人、県内が2人、動物好きデジイチ軍団が狼舎に集結しました。
皆が集まって始まった狼観察、色々なシーンがあって話がまとまりませんが、目についた出来事をつらつらっと。

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先日すねて隔離されていたノゾミも家族と合流。手前ヒカル、奥ノゾミ。
ヒカルに比べてストップ(額の出っ張り)がなく、つり目ぎみ。ティトに似てきたような。

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2010年生まれの子たちは皆よく弟妹の面倒をみています。
ティトも「いいかい、遠吠えってのはこうやってやるんだよ」とでも言っているのでしょうか?
弟子のように揃って兄を見るヒカルとノゾミ。

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弟を枕にするマイケル。ちょっと迷惑そうなゲンキ。

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お昼ごはんに行く途中に見かけたカナダヤマアラシ。久しぶりに木にとまる姿を見られました。ヤドリギのようです。

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10月なので名物のコアラソフトもハロウインバージョンです。

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誰かが音頭をとる訳でもないけど、ときたま集合して吠え合いが始まります。

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一家揃ってはなかったけど、遠吠えも数回見られました。

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じゃれあっているうちにテンションが上がって、ジャネットの尻尾を噛むノゾミ。でもジャネットは何かに夢中で怒ることもなく…。狼たちにとってはすべてが遊びの一部のようです。

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「あ、サイズぴったりね」
輪っかに鼻を入れて遊ぶノゾミ、お茶目〜。

この後、皆でツチブタやアシカや虎を見て廻り、閉園まで滞在し、遠くから来られた人たちも楽しんでおられたようでした。
この日は天気予報でも一日雨だと言われていたのに、実際にはほとんど降られず、傘が邪魔なほどでした。
これも、誰かの晴れ女パワーに違いないという専らの噂でした。
posted by MIKA at 22:40| Comment(2) | 日記

2011年10月21日

反抗期?

コンサートも無事終わり、いい季節になってきたら動物園めぐりにもってこいのシーズンです。
心配していたティトの怪我も治って合流したということで、東山に。
ところが…

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あれ?ノゾミだけ隔離されている…
もしやまた怪我でもしたのかと心配しましたが、後で聞いた話ではどうしても運動場に出たがらなかった為とわかりました。
少し前にジャネットに怒られてすねていたそうで、そのせいか、それとも思春期によくある反抗期?
まあ、怪我とかでなくて良かった。

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出たがらなかったくせに、一人になると寂しくて兄弟の所に行きたがる。乙女心は複雑です。

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一方、イケメン狼ヒカルは元気一杯。

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一番の遊び相手?ジャネットとじゃれあったり。

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そしてこちらは…
「あ、ソニアがいる」と思ったら、よく見るとゲンキでした。
毛色も密度も薄くなって、おまけに体格も同じくらいなので、顔が見えないと区別がつかないです。

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ジャネットと並ぶゲンキ。顔が妙に長くなって狼というよりヤギみたい?

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同じ黒オオカミでもマイケルは真っ黒。現在、日本の動物園にいる黒オオカミの中で最も黒いのではないかという噂が。

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「あら、お久しぶりね」なんて、お嬢様風雰囲気のジャネット。こうしておとなしくしていれば美狼なのに、見た目と性格とのギャップが激しいのです。

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涼しくなってきたので、よく動き、遊ぶ。ノゾミを除く子供達全員で元気にじゃれあう。

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すっかり回復したティトといつものように離れた所から見守るソニア。

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「秋の匂いがするなあ」今日も話題に入れなかった?父ジャック。
札幌で会った兄弟ジェイに比べると毛が黒々として見えます。

さて、お天気が心配ですが土曜日はここ東山で全国の?狼ファンが集合します。
そのエピソードは後ほど…。
posted by MIKA at 11:55| Comment(0) | 日記

2011年10月16日

2011年狼祭-その4

10月10日、狼祭もいよいよ最終日。
あいにくの雨模様で先日に比べるとお客様は少なかったですが、それでも大勢の熱心なファンの方に来て頂きました。
この祭はとにかく狼が好きでたまらない人々によって運営されているものです。
例えば…

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このような人達によって。
スタッフのMさんとKさんと、お手伝いしていただいたWさん。
来場した子供に、「もしかして人間じゃないんですか?」と質問されていました。
それから実行委員長のMさんにUさん、他にも沢山の皆さん、本当にありがとうございました&お世話になりました。
とても充実した3日間でした。

この日はホテルに預けた荷物の引き取りの関係で、最後まで居られませんでした。皆さんごめんなさい。

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去り際にウルフ達にご挨拶。
この時はショウがじーっとこちらを見つめていました。
内気な少女のような顔に見えるのは気のせいでしょうか?
円山の子は両方とも雄なのに、何故か女の子に見えてしまいます。

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札幌はすっかり秋本番。木々がきれいに色づいていました。
本州よりひと月ほど季節が早いです。

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円山動物園からよく見える大倉山ジャンプ台。
時間があれば行こうと思っていましたが、残念ながら行けず。次回こそ!
posted by MIKA at 23:20| Comment(2) | 日記

2011年10月15日

2011年狼祭-その3

10月9日、狼祭二日目。
この日は日曜日で晴天と絶好の行楽日和に恵まれたせいもあって、前日にも増して沢山のお客さんが狼舎を訪れました。
スタンプラリーも物販も盛況で、朝から目が回る忙しさでしたが、この日は午後から今年の祭のメインイベントが行われました。

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標茶でネイチャースクールを営む桑原康生氏による「オオカミってどんないきものだろう?」というタイトルでの講演会です。
本物のエゾシカの角やオオカミとコヨーテの毛皮などを使って、とても分かりやすい、オオカミに関する様々なお話を聴けました。

この日もなかなかオオカミを観察する暇がありませんでしたが、閉園間近にふと放牧場を見降ろすと…

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え!?ジェイの前足が取れてる!!
とびっくりしましたが、よく見ると前足の先に骨(牛骨?豚骨?)が転がっていただけでした。
オオカミが前足を折っているのってあまり見たことがなかったし、足と同じくらいの太さの骨だったのでつい…。

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まだ狼祭は明日一日残っていますが、夜にスタッフ全員が揃うのはこの日が最後ということで、すすきので打ち上げです。
むむむ、オオカミ好きにはたまらないこの看板!食事の前に全員、このお店の遠吠え看板を激写しまくり!
(ブレブレ写真ですみません)
傍から見たらかなり奇妙なグループに見えたことでしょう。

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最後の晩餐はホルモン焼肉。エゾシカの他、聞いたことのない名前の肉(主に内臓系)のオンパレードで、網に乗せる間もなくあっという間に5人の胃袋に消えます。まさに肉を喰らう野獣集団…。オオカミよりも上手(うわて)かも。
因に、楽しみにしていた「ヒグマ」はありませんでした。残念!

胃袋を肉でいっぱいにして、この日もぐっすり休みました。
明日に続く…
posted by MIKA at 20:24| Comment(0) | 日記

2011年10月14日

2011年狼祭-その2

10月8日、いよいよ狼祭スタートの日。
物販スペースには狼をモチーフにした様々なグッズが並びます。

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ストラップにピンバッジ、トートバッグ、お弁当袋、マグカップ、書籍などなど。
今回初めて参加させて頂いたので、実際の商品を見るのは初めてだったのですが、想像以上にバラエティに富んだグッズが並び、大興奮!
殆どの物が市販されていない作家さんのオリジナル作品で、ここでしか買えないレア物のオンパレードです。
開店準備が整う前からお客さんが詰めかけて、混乱しながらのスタートでした。

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お隣には「立体の公募作品」のスペース。もちろん狼をモチーフにした作品です。

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私の刺繍バッグも展示させていただきました。

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こちらは絵画部門。個性的な素晴らしい作品が並びます。

今回の狼祭では、狼にまつわるクイズを解きながら廻る「クイズラリー」も実施し、沢山のお子さんや親子連れの方に参加頂きました。
簡単そうで意外と難しいクイズ。子供は感情を素直に表現するので、全問正解した子は本当に嬉しそうな顔、逆に間違えるとすごく悔しがります。親と一緒に問題を解いていて、親子で意見が違っていた時、最終的に親の意見を取り入れてそれが間違っていた場合は、悔しくて納得できないようでした。そういう姿は見ていて微笑ましかったです。

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合間を縫ってお昼。園内の売店で「キナコポテト」とハンバーガー。
この「キナコポテト」は祭期間中のみ販売される、フライドポテトにきな粉をまぶしたものです。
フライドポテトというと普通は塩味ですが、意外な美味しさで、ちょっとしたおやつにもってこいです。

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忙しくて、一日中動物園にいても動物を見る暇が殆どありませんでしたが、休憩時間にちょこっと撮影。
狼祭と同時開催していた「レッサーパンダフェスタ」。最近人気のレサパン、尾っぽがいいですねえ。

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狼を見る時間がない中で、この日もカッコイイ姿を見せてくれたユウキ。
明日へ続きます。
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2011年10月13日

2011年狼祭-その1

今回で3度目となる、札幌の円山動物園で開催される「狼祭-Wolf Festival」、今まではネットを通してその様子を知るのみでしたが、今年初めて実行委員の一人として参加させていただきました。
10月7日朝、札幌へ。

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機内からぼかし絵のような富士山が見えました。
札幌着後、地下鉄で円山動物園へ向かいます。
円山公園駅から歩いて園へ向かったのですが、公園入口にいきなりこの立て札が。

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まさしく、数日前からあちこちで目撃されているヒグマが出た現場です。
「ある〜ひ♪ もりのなか♪ くまさんに♪ であ〜った♪」
なんて、唱っている場合じゃありません。本当に出会ってしまったらどうしよう…。

幸か不幸か熊さんにも遭遇せず、無事に到着。

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8月に会った時より一段と大きくなって、もうすっかり大人のスタイルになったショウ。

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こちらはユウキ。雄なのに何だか女の子みたいな可愛らしい顔立ち。

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兄弟のツーショット。8月に会った時は私の目にはソックリで見分けがつかなかったのですが、今回はそれぞれ顔立ちに個性が出てきました。と言っても、現場ではよく分からず、帰宅してじっくり画像を見て分かった事ですが。

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お兄ちゃんのルーク。ちょっとスリムになったかな?

この日は翌日から始まる狼祭の準備。閉園後にスタッフ総動員で機材の搬入や設営をしました。
皆で夕食をとってホテルに帰ったのがもうすぐ午前様という時間。
疲れましたが、そんな事言ってる場合じゃありません。
翌日から祭スタートです。
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2011年10月06日

やっと完成

いよいよあさって10月8日から3日間、札幌の円山動物園で「狼祭」が開催されます。
今年初めて私もお手伝いをさせて頂くことになり、とても楽しみにしています。
祭では様々なイベントがあり、そのひとつがオオカミグッズの展示・販売。
私は刺繍の「オオカミバッグ」の新作を出すと決めました。
今度は黒オオカミにしよう、と思い、地色も黒のトートバッグで、「クールで大人っぽい刺繍バッグ」を目指して制作を始め…
ひと月かかり、ようやく完成!
こういうものは突き詰めるときりがなくて、気になるところもまだありますが、何しろ時間がない!
明日出発しなければならないのに、こんなギリギリの作業になるとは…。

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前回作ったショルダーバッグより大きいトートバッグなので、とにかく時間がかかりました。
おまけに、全く計画性なく作るので、糸を刺した後に「何だこりゃ」とやり直しも多い。そりゃ時間を食うわけです。

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持った感じ。よくあるエコバッグの大きさです。

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モデルは旭山のケンです。黒いオオカミなんですが、よく見ると茶色っぽかったり、複雑な色をしています。
これは夏の姿ですが、首周りに冬毛が残っていてライオンのたてがみのよう?です。
やっぱりノーマルなウルフカラーの方が作りやすかったです。疲れました〜。
明日、これを持って札幌に飛びます。
秋の北海道、今度はどんなものが待っているでしょうか。
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2011年09月16日

生後半年

9月半ばになってもまだ30℃を越える暑さの中、ひと月振りに東山の子達に会いに行きました。
忘れられないあの大震災の日に生まれた子たち、ちょうど生後半年が過ぎました。

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まずはヒカル君。スラッとして大人っぽくなってきました。

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ゲンキ君も大きくなりました。足が長くなると本当に大人に見えます。

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ノゾミちゃんも、足が伸びてスタイル良くなってきましたね〜。
右頬がわずかに腫れています。以前、ヒカルとゲンキも同じ症状になった事がありましたが、獣舎の中で怪我をした為とか。
にしても3頭揃って同じような怪我をするなんて、一体どうなっているのでしょうか??
でも、そんな事は全然感じない元気さで動き回っていました。

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こちらはジャネットが父ジャックにスリスリ〜とご挨拶。

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ジャックがお返し。耳を完全に寝かせて嬉しそう。このデレデレの顔、オオカミに見えません。

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マイケルとゲンキの黒のペア。あまり体格差がなくなってきました。

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「秋の日差しが眩しいぜ」とティト。

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「みんな元気に成長してくれて嬉しいわ」
いつも静かに見守るソニア。ノゾミと一緒に寛ぎモード。
子育ても一段落ですかね。

こちらももうすぐです!私も参加します。

狼祭 -Wolf Festival- 2011
日 時: 2011年10月8日(土)〜10月10日(祝) 9:00〜17:00
場 所: 札幌市円山動物園 エゾシカ・オオカミ舎

公式サイト http://www.wolfes.jp/pc/
狼たちのあしあと(ブログ) http://blog.wolfes.jp/
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2011年09月06日

手作りの日々

長く居座っていた台風がようやく去りました。
今日は久しぶりの快晴です。
さて、これは7月のテディベアコンベンションでひと目惚れして購入したfumiさん作「寝そべりオオカミ」です。

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うちへ来てからずっとボックスの上で寝そべっています。
前々からこの子をベンチかソファに座らせてあげたくて、ぴったりのものはないかとずーっと探していました。
ドールハウスの家具では小さすぎるし、なかなかイメージ通りのものは見つかりません。
かと言って本格的に作るには技術もお金も要るし…。
ある日、ふと立ち寄った100円ショップに、こんなものが。

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不鮮明な写真ですが、壁に取り付けて小物を飾る木製ウォールラックです。
これを使えばベンチになるのでは?とひらめきました。
二つのラックをくっつけて、もう一つを分解して背もたれにしました。
ラック×3、蝶番と釘で材料費計525円。
久しぶりに木工作業をしたら、まっすぐ釘が打てないし、打っているうちに木が割れそうになったり、悪戦苦闘しましたが…

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じゃーん。一応ベンチ型のものが出来ました。

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裏を見るとかなりテキトーなのがバレますが、縫いぐるみは軽いし耐久性には問題ないからいいか。

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乗っけてみるとこんな感じ。ベンチとオオカミがほぼピッタリサイズなのでしっぽがはみ出ますが、そこが意外といい感じかなと。

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同系色すぎてちょっと寂しいので、タオルを掛けて座らせてみました。
あー、ようやくオオカミ君の居場所が決まりました。

ところで来月、札幌の円山動物園にて「第3回狼祭」が開催されます。
詳しくはこちらから http://www.wolfes.jp/pc/
オオカミが縁でお知り合いになった方々に誘われて、今年から私も実行委員として参加させて頂く事になりました。
私はイラストやチラシを作成する役割になり、折角なので展示する作品も出すつもりでいます。
先日イラストを描き終わって、ただ今チラシを今作成中。作品はまだ手つかず。もうひと月しかないのに、やる事がいっぱい…。
なかなか生きたオオカミに会う暇がありません。
posted by MIKA at 13:57| Comment(4) | 日記

2011年08月30日

北海道〜夏編/その5

旅の最後の日は、札幌市内の羊ヶ丘へ。
言わずと知れたあのクラーク像があるところですが、超有名スポットにも関わらず、未だに見たことがなかったのです。
冬に来た時に、北大にある胸像は見ましたが…。

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バスに乗って、やって来ました羊ヶ丘〜。その名の通り、羊さんがのんびり草を食んでいるのどかな風景が広がります。

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そして、これがあのクラークさん。
観光で来てこの像の写真を撮らない人はまずいないでしょう。撮影するのも順番待ちが出来ています。
そこで、今ごろある事に気がつきました。
私はずーっとクラークさんは、右手の人差し指で遥か彼方を指差していると思っていたのです。
この日実物を見たら、指を開いているじゃありませんか!
何十年も思い込んでいた事が、間違いだったとこの瞬間に気がついたのです。
やっぱり、来て良かった…百聞は一見にしかず、です。

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丘の上なので爽やかな風が吹いていてとても気持ちがいいです。
ひまわりも咲いていて、空の青さとのコントラストがいかにも夏の風景です。

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と思ったら、お隣にはコスモスが。
夏と秋が同居している?
そう言えば開拓の村では紫陽花が咲いていたし。
春から秋までの季節が同居しているような不思議な気候?です。

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帰りのバスに乗る前に軽く昼食。
これは「ナンドッグ」ならぬ「ナンジンギスカン」。ジンギスカンをナンで挟んだものです。
滞在中、なかなかジンギスカンを食べる機会がなかったので、最後に!と思い注文しました。
外の方が気持ちよかったので、羊のいる牧場の前でいただきました。まあまあの味でした。
でもジンギスカンって羊の肉なんですよね。
目の前にいる子たちはマトン、食べているのはラムだけれど…。

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その後、お土産を買って空港へ向かい、スカイマーク便で帰宅。
今回は旅行を決めたのが遅かったのでJALもANAも格安チケットが取れなくて、初めてスカイマークを利用しました。
料金も安いし、中身はどうなのかな?と思いましたが、別に問題なし。
確かに機内サービスは有料(飲み物は100円、アルコール類200円)でしたが、短時間だから利用してもしなくてもどちらでもいいし、その他は大手と変わらないし、シートはレカロで機材も新しくて快適でした。

北の大地での夏休みはこうして終わりましたが、色んな所でいいものを沢山見て、大発見あり、美味しいものありの、いい旅でした。
posted by MIKA at 00:12| Comment(0) | 日記

2011年08月28日

北海道〜夏編/その4

この日も快晴。uさんと一緒に、mさんの車で旭山動物園へ連れて行っていただきました。
北海道の小中学校では夏休み最後の日曜日だったせいか、開門前から沢山の人が並んでいました。

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半年ぶりのケン、5月に子供が生まれてお父さんになりました。
首周りにまだ冬毛が残っています。本来なら夏毛になってもうちょっと細くなっているはずですが、かえって野性的な雰囲気でいいなと思いました。

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マース。半年前にはケンとうまくいってるの?と心配になるくらいおどおどした感じだったけれど、三頭の子供の母になって、自信がついて表情も明るくなったようです。

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夫婦で佇む姿も様になっています。

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そしてこちらが子供達。
5月の連休中に生まれて、生後3ヶ月半くらいですが、思ったより大きく成長しています。

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この子はヌプリ。男の子です。
色は薄いけれど、顔立ちはケン似かな?キリッとしてイケメンになる可能性大。

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この子はチュプ。女の子で、毛色も顔もマースにソックリ。
細面で大きな目が何ともキュートな、育ちのいいお嬢さんという感じの、狼という雰囲気があまりない狼です。
見た目と違って、一番活発に動いていました。

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黒い子はレラ。女の子です。兄弟の中では一番大人しい雰囲気でした。
色のせいか、東山のゲンキに似ているような気がしました。
アイヌ語で「チュプ」は「朝日・太陽」、ヌプリは「山」、レラは「風」という意味だそうで、「旭山に新たな風を」と願ってつけられた名前です。

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マースとチュプ。本当にソックリな母娘です。

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ヌプリとチュプ、顔立ちは違うけど、どちらもカワイイ〜。

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そして、閉門15分前のアナウンスに合わせて、ケンがお得意の反りくりポーズで遠吠えを始めると、レラが真似します。
岩の上でチュプも吠えます。微笑ましい光景でした。
ここの家族も仲が良い様子で、何だか嬉しくなりました。
特にケンが、子供が生まれてから以前のこわもてのイメージががらりと変わり、子供の面倒を良く見るイクメンになっていました。
人間の男性も狼に見習ってほしいですね。
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2011年08月26日

北海道〜夏編/その3

この日は札幌から朝7時30分発の特急「北斗」で函館へ向かいました。
3時間半後、函館駅到着。
早速、市電で五稜郭へ向かいました。

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五稜郭は、幕末に開港した函館(当時は「箱館」と呼ばれていたそう)奉行所の防御のために築かれた西洋式の土塁で、あの土方歳三らが最後の戦いをした箱館戦争の舞台になったところでもあります。
城(城趾)好きの私には大いに興味をそそられる場所でした。

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広い堀に囲まれています。地上からはもちろん形は分かりません。

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五稜郭内には、明治に入って解体されてしまった函館奉行所が復元されていました。
昨年出来たばかりの、ピカピカの新築です。内部は博物館も兼ねています。

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見学を終えて五稜郭タワーに上って眺めると、確かに星形だという事が分かります。
もうちょっと高い位置からでないと、全体が写りませんが。
この後、にわかに空が曇ってきて激しい雨に。今日は降らないだろうと傘をホテルに置いてきてしまったので、安いビニール傘を買って港の方に向かいました。

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雨上がりの赤煉瓦倉庫群。横浜のベイエリアのような感じです。

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港から山の手の方へ。元町にあるカトリック元町教会です。
このあたりは神戸のような雰囲気があります。

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この界隈で一番有名な「ハリストス正教会」。名前だけは知っていたけど、日本最古のギリシャ正教の教会だと初めて知りました。
「ハリストス」というのは「キリスト」の意味だという事も。
外観も素晴らしいけれど、内部に描かれていたイコンが見事でした。

最後に函館山に上ろうかと思いましたが、電車の時間まであまり余裕がなかったので諦めて駅へ向かいました。
また3時間半かけて札幌に戻ります。

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行きは満員だったけど、帰りはガラガラの北斗の車内で、かにめし弁当で夕食。
かにがしっかり入っていて薄めの味付けで、とても美味しい駅弁でした。
夜9時前に札幌着。
次の日は5時に起きなきゃいけないから…と思いつつ、なかなか寝られませんでした。
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2011年08月24日

北海道〜夏編/その2

北海道二日目は、一人で「北海道開拓の村」へ行ってきました。
ここは、明治から昭和にかけての北海道開拓時代の建物を移築再現した施設です。
私の地元にも「明治村」という明治の時代の建物を集めたテーマパークがあるけれど、
それの北海道バージョンといったところでしょうか。

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この日も快晴。
ヨーロッパの駅のような建物は、旧札幌停車場で、昔の駅舎です。
ここが入口になっています。

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メインストリートに車両がひとつ。
市電かと思ったら、馬が引く馬車鉄道でした。

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このがっしりした道産子が客車を引きます。

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人がぎっしり乗った車両を一頭で引いてレールの上をゆっくり歩きます。
これぞまさに「一馬力」。
けっこうな重さのはずだから、やっぱり馬の力は大したものです。

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メインストリートには明治の洋館が並びます。

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学校もあり、これは旧北海中学校の廊下。
私は元々レトロなものが好きだけど、学校は特に好きです。
こういう古い学校の校舎内の風景を見ると、何故か胸がキュンとなります。

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昔の写真館。

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開拓時代の農村を再現したエリアには、養蚕小屋がありました。

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ちょうど蚕が糸を吐いて繭を作っているところを見ました。
この小さな虫が日本の近代化を進める重要な担い手になっていたんですね。
馬や牛のように人の為に役立つ「おかいこさん」に感謝と尊敬を込めて、蚕は「一頭、二頭」と数えるそうです。

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この村は広い公園や森の一角にあるので、清々しくて開放感があります。
森の中では8月なのに紫陽花が咲いていました。
という事はここは6月くらいの気候だということですね。涼しい訳です。
この日はほぼ一日歩き回って、さすがにヘトヘトになりました。
次の日も朝早くから出かける予定なので、ホテルに戻ってすぐ寝てしまいました。
明日に続きます。
posted by MIKA at 23:54| Comment(0) | 日記

北海道〜夏編/その1

二度目の北海道へ行ってきました。
初めて行ったのが真冬の2月、辺り一面銀世界で、北国の冬を存分に味わってきました。
それから半年、今度は夏。
札幌駅に着いて初めて外気に触れた途端、「空気が涼しい!」
この日の最高気温は26℃。湿度も低く、全く汗をかかないのです。
やっぱり本州とは気候が違いますね。

ホテルに荷物を放り込んで、早速円山動物園に向かいました。
札幌在住の狼ファンのお二人と合流し、狼舎に向かう途中にいたのが、この子。

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今年生まれたユキヒョウの子でした。
もう赤ちゃんではないですが、フワフワの白い毛に美しい模様、目が大きくて尻尾が長くて、アンバランスなほど足が太くて…とにかく愛くるしくてたまりません。ファンが多いのも頷けます。

そして半年ぶりの円山のオオカミ達!会いたかった!

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父親のジェイ。相変わらず穏やかで優しい顔立ちをしています。

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去年生まれたルーク。すっかり大人になりました。

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そしてこちらが今年5月に生まれた子供達。
生後3ヶ月過ぎで、どちらも雄で、スクスクと成長中です。
名前は日ハムの選手の名前から「ユウキ」と「ショウ」と言います。
個人的にはもうちょっとセンスのいい名前にして欲しかったな〜と。ルークの弟ならスターウォーズ系でいくとか…?

悲しいかな、私には個体識別がつかないのですが、どちらもイケメンになりそうな予感。

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総勢5頭になった円山のオオカミ。賑やかになりました。

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この子も今年生まれたシロクマの子供で、地下鉄のタイヤの中に入って遊んでいます。
この可愛さ。円山では多分人気ベスト5に入るでしょう。

この後、名物のスープカレーで夕食。写真を撮るのを忘れましたが美味しかったです。
北海道での一日目はこうして終わりました。
明日に続く…。
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2011年08月11日

プール日和

毎日本当に暑いですね〜。
真夏は北方の動物にとっても大変な時期です。
少しでも涼しい時間帯の方が動いている確率が高いので、オオカミ達に会うため、この日は早起きして出かけました。
(注:写真も文章もかなり多いです)

いつもモーニングをとるSAのコーヒーショップで、この日は「フレンチトースト」にしました。

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甘いシロップがかかっていて、どちらかというとホットケーキのような感じでした。

そして、開門5分前に到着。
早速狼舎に向かうと、皆元気に動いていました。

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まずティトが「緑の池」に入り、気持ち良さそうに水浴び。

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つられてヒカルとノゾミも入ります。

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水から上がったヒカル君。大きく、りりしくなりましたね〜。
表情はまだあどけないけれど。
そして…

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思わず目を疑いました。父ジャックが泳いでいる!
というのは、ジャックは昔から「カナヅチ」として有名?で、足がつかない所には絶対に行かないと言われていたのに、間違いなく泳いでいます!

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泳ぐ父の姿を上から眺める子供達。
「ほらごらんよ、とーちゃんが泳いでいるよ」
「ホントだー」
「自分だけ泳げないと恥ずかしいから、ひそかに特訓したのかな〜」

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その後、マイケルも水に入ります。

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ジャネットだけはなぜか入らず、日陰でくつろいでいます。

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そして、普段ほとんど入らない(私は見たことがない)母ソニアも入ります。
この暑さで我慢できなくなったのか?

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しばし遊んだ後は、日陰でみんなでまったり。

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くつろいでいたジャネットに妹ノゾミちゃんがスリスリ。
「ねーちゃん大好き〜」
激しくすり寄られて端正なジャネットの顔がすごい顔になっていますが、嬉しそう。
ここの兄弟は皆仲がいいのです。
結局、午前中に水に入らなかったのはジャネットとゲンキだけ。
私も子供の頃は夏休みになると毎日のようにプールに行っていたけど、この暑さで彼らも体を冷やす術を知っているのですね。

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そんなオオカミ一家の様子を、トンボも見守っています。

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因に、今日の装備は、テンガロンハットにサングラス、白いブラウスにクロップドパンツ、素足にゴムのサンダル。持ち物はあのジャネットバッグの中にカメラと水筒。
暑さ対策をしていても、気温が体温より高い日に広い園内を歩き回るとヘトヘトになります。

折角来たのだからもうひとつ見たかったのがここ。

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これは、東山のプロジェクトで、最近出来たばかりの巨大壁画です。
3000人の一般の人達が、2ヶ月かけてタイルをひとつひとつ貼って作った力作です。

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近くで見ると逆に分かりづらいけど、オオカミもいました。
(右の子のモデルはハイランのようにも見えるけど、元気にしているでしょうか?)

その後、ちょっと大変なことが…。
実はこの日、家を出た時から、走ると車が異様に振動するのです。
変だなあと思いながらも、引き返す訳にも行かず名古屋へ。
園から帰宅する時に、何かいやな予感がしたので、高速を使わず地道を通り、すぐに車の修理屋さんへ。
振動の原因はタイヤでした。
何と、暑さでタイヤがぐにゃぐにゃに変形していたのです。
経年劣化であちこちヒビも入り、これ以上動かしていたら大変な事になっていたと。
高速になると余計タイヤに負担がかかるので、ハイウェイを走らなくて良かった、との事でした。
危機一髪!あ〜よかった。

いよいよ来週は北海道に、東山のオオカミの親戚の子達に会いに行ってきます!
posted by MIKA at 14:36| Comment(6) | 日記

2011年07月23日

緑の池?

大型台風が去り、真夏とは思えない涼しい一日になった日、久しぶりに会いに行きました。
気温が低いせいか、皆元気に動いていました。

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色とりどりの狼がわさわさ。
一家8頭、こんな全員の画像はめったに撮れません。

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「太りぎみ」と言われていたティトも、ご覧の通りスリムに。
夏毛で体型があらわになる季節なので、贅肉があっては様になりません。

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生後4ヶ月を過ぎ、すっかり大きくなった子供達。
母ソニアとゲンキの黒のペア。
もうすっかり同じくらいの大きさに成長しています。
先日、ヒカルと共に獣舎内で怪我をして、顔の一部がひどく腫れていたゲンキでしたが、ほとんど治っているようです。
そして…

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マイケルが緑色の池に入っていきます。
東山で、ときたま見られる怪現象?で、狼舎にある池が、一面緑色になってしまうのです。
「アオコ」といい、藻が大量発生して出来るもので、抹茶の粉をまいたようにも見えます。
池があると知らない人が見たら、芝生か何かに見えるかも。
狼たちは気にすることもなく水浴びをしていますが…。

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やがてゲンキも入り…

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後から来たヒカルと挨拶。

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引いて見るとこんな感じ。どう見ても水浴びしているようには見えません(^^;)
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2011年07月16日

怒濤の東京2日間 その2

日曜日、朝早くホテルをチェックアウトして渋谷へ。
すると、駅構内にこんなお店が。

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何じゃこりゃ?
カップうどんで有名な、ど○兵衛がショーウィンドーにずらりと並んでいて、中には地方限定のものもありました。
どうやら、ど○兵衛のアンテナショップのようで、様々な種類のものを店内でお湯を入れて食べられるようです。
お値段は確か200円。
カップうどんをお店で食べるなんて、考えられなかったです。
東京は色んなものがありますなあ。

それから電車で川崎の岡本太郎美術館へ。
前日行ったのはアトリエがあったところ、この日は岡本太郎の生誕地、母の岡本かの子の出身地でもある川崎にある美術館です。
地元の知り合いの方に車に乗せてもらい、生田緑地という広い公園の中にある美術館へ。
この日も暑い日でしたが、公園内は緑が多く、自然の涼しさが感じられました。

美術館は岡本太郎の世界を余すところなく再現していて、とても面白かったです。
以前から岡本太郎の彫刻は縄文の遮光器土偶や埴輪みたい、と思っていたら、やはりつながりがあるようです。
戦前にフランス留学していたので、フランス語の本を原語で読み、研究し、作品を造る。
絵や彫刻だけでなく、スキーもするし、ピアノも弾く、本当にすごい人です。

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これは「母の塔」というモニュメントです。
現代アートが、緑深い公園に馴染んでいました。

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渋谷にも岡本太郎があります。
「明日の神話」という巨大な壁画で、広島の原爆の悲劇をモチーフにしたものです。
少し前に、ある団体によりこの壁画に無断で福島の原発事故の絵が描き加えられたとニュースで見ました。今は撤去されていますが…。
この絵の原画を美術館で見た時に、ピカソの「ゲルニカ」を思い出しました。
あれは第二次世界大戦の時、ドイツによる爆撃にショックを受けて描かれた絵でした。
全く違う画風だけれど、戦争の悲惨さを伝えるメッセージとして共通点があるのかも知れません。

この日の二つ目の目的は、目黒区美術館。

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学生時代から好きなラファエル前派の展覧会があるというので、ここも行ってみたかったところです。
ラファエル前派は、19世紀イギリスで起こった、ラファエル以前の素朴で自然に忠実な絵画を目指そう、という会派です。
バーン・ジョーンズにウィリアム・モリス、ロセッティなど、懐かしい!
絵の題材が聖書の話や神話からきているものが多いのも、惹かれるところです。

午前中に抽象的な現代アート、午後は古典的で写実的な絵画と、両極端のアート鑑賞でしたが、それぞれ堪能しました。
普段会えない人に会えたし、東京でないと見られないものを沢山見て、暑かったけれど、楽しい2日間でした。
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2011年07月14日

怒濤の東京2日間 その1

なかなかアップする時間がなくて遅れてしまいましたが、先週末に東京へ行った時のエピソードです。
そもそもの目的は、オオカミファンでもあるfumiさんが作品を出展されるイベントを見に行く事でした。
どうせ東京まで足を伸ばすのなら色々見て廻ろう、と、東京の友達に相談して計画を立てました。
午前中に東京へ着いて、ホテルに荷物を放り込んでまず向かったのは、青山にある岡本太郎記念館。
今年生誕100年を迎える芸術家、岡本太郎氏が使っていたアトリエを利用して、氏の作品や記念の品を展示しているところです。

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岡本太郎と言えば太陽の塔。ここは写真撮影が自由にできます。

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作品を制作していたアトリエはあまり広くはなかったけど、天井が高く、キャンバスやオブジェが展示してありました。

その後、有楽町のイベント会場へ。
「テディベアコンベンション2011」というイベントで、沢山の作家さんのベアや動物の縫いぐるみが大集合し、会場はクマだらけ!
私は特に縫いぐるみが好きという訳ではありませんが、どんなイベントだろうと興味がありました。
この日は、とても気に入って購入したfumiさん作のオオカミの縫いぐるみを連れて行き、オオカミ談義?で盛り上がりました。
お忙しい中、長々とお邪魔してしまい、迷惑だったかも、とちょっと反省。

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fumiさんの相棒、アーシャと記念撮影。

その後、友人と会い、天の川のライトアップをしている東京タワーに登り、日が暮れてから外苑前近くのトルコ料理の店で夕食。

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この日は妖艶な?ベリーダンスのショーもあり、一緒に踊ったりして大いに盛り上がりました。

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食事が済んでふと気がついた、トイレのドアに貼ってあったポスター。
どう見てもこれはオオカミ…。
何故ここにオオカミのポスターが貼ってあるのか、お店の人(トルコ人)に尋ねたら、オオカミはトルコの国のシンボルだそうです。
詳しくは聞けませんでしたが、聖なる動物として崇められているそうです。
トルコに行った事はあるけど、知りませんでした。

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お店を出たら、ここにもオオカミが。
ドアストッパーのようです。
こんなにオオカミが崇拝されているのなら、トルコにはオオカミグッズが沢山あるでしょうね。
前に行った時には気がつかなかったなあ。
また行くチャンスがあったら探してみます。
以上、第一日のレポートでした。
明日へ続きます。


posted by MIKA at 23:30| Comment(2) | 日記

2011年07月01日

コンドルは飛んでゆく

今日は曇りで少し過ごしやすかったけど、連日のハンパない暑さには参ります。
先日も連続で動物園へ行ったら、ヘトヘトになりました。
いつもはオオカミ以外あまり見ない私ですが、今日は猛禽類のコーナーへ。
先日、カメラバッグにオオカミの刺繍をしましたが、今度はちょっと小さいバッグにハクトウワシの刺繍をしてみようかな、と思い、「そういえば東山にもハクトウワシ居たっけ?」と思ったら、いました。

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檻の中であまりよく見えなかったけど、カッコいいですね。
アメリカの国鳥になっているだけのことはあります。
アメリカのポップアートでよく星条旗をバックに描かれていたりしますね。

同じ並びにコンドル類がいます。
コンドルと言うと思い出すのが「コンドルは飛んでゆく」。
元はペルーの民謡ですが、サイモンとガーファンクルの曲としても有名ですね。
私も好きな曲のひとつです。

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トキイロコンドル。
1962年生まれのおばあちゃんだそうです。もう50近いのに元気です。
トキイロというのは漢字で書くと「鴇色」でしょうか。
鮮やかな色から来ているのでしょう。

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精悍なイメージの猛禽類ですが、トキイロコンドルさん、顔は結構お茶目です。

コンドルは鳥の中でもかなり長生きな部類で、アンデスコンドルでは飼育下で70年以上生きたものもいるとか。
下手をすると人より長生き…。

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顔が赤いのはヒメコンドル。小柄なコンドルです。

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けっこう迫力あるお顔のクロコンドル。
こういうのを見ると、「恐竜は絶滅していない。鳥に姿を変えて生きている」という説も頷けます。
鳥類と爬虫類は近縁種ですから、どこかでつながっているのでしょう。
なお、コンドルの頭部に羽毛がないのは、「草原の掃除屋」と呼ばれるように死んだ動物の肉を食べる習性のため。
羽毛があると獲物の細菌や汚染された血液などが付着しやすく、不衛生になりますが、毛がないと汚れが落ちやすいからです。
うまくできているものです。
別名「ハゲタカ」と呼ばれ、あまり良いイメージがありませんが、彼らがいるから生態系が成り立っていると言えます。

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ガウガウと挨拶。
この日(6月29日)はあまりオオカミ達も活発に動いていませんでしたが、この子たちだけは元気でした。
posted by MIKA at 21:51| Comment(2) | 日記

2011年06月28日

夏は朝が一番

夜中にざっと雨が降って、今日も朝からいい天気。
朝8時台で気温はすでに30℃、今年の最高気温を更新しました。
仕事の用事もあるけれど、オオカミ優先、ということで東山へ。
前回は着いたのが昼近くで、皆寝ていたから、今日は朝一で会いに行こうと車を走らせ、東山に9時半着。
やっぱり朝は動きがいいようです。

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三兄弟は木陰でじゃれあったりしていましたが…。

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やがて、兄たちと遊び始めます。
今日のティトはよく弟妹の遊び相手になっていました。
ゲンキ君とティト。

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そこへヒカル君がやってきます。
ティトが「ここへおいで」と誘います。

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小さい体で段差をうんしょ、うんしょとよじ上ります。
マイケルも隣で「頑張れ」と応援。

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こちらはジャネットとノゾミ、女の子同士で仲良く。
ジャネットの目の下の傷が気になりますが…またケンカでもしたのかな?

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そのうちに、ヒカル君が水の中に。
「やっぱり冷たくて気持ちいいなあ」

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負けじとノゾミちゃんも「私だって、入れるわよ」

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今日の締めくくりは、これ!
消防車のサイレンの音に反応して、ジャックを中心に一家全員での遠吠え。
チビちゃん達も大人を真似て一人前に吠えています。
色んなトーンの声が混ざって大合唱になりました。

その後、昼前にはオオカミ達はお昼寝モードに。
暑い時期はやはり早起きして会いに来るに限ります。
posted by MIKA at 21:08| Comment(4) | 日記